西国十一番観音霊場 醍醐寺 三宝院
皆様のところの雨は大丈夫でしょうか。
鴨川の水もかなり増えています。
大雨警報が出ました。。。
緊急事態宣言前の世界遺産 醍醐寺です。
1時間近くかかるので、なかなかここまで参りませんが、3回目のお参りです。
醍醐といえば、桜なのですが、
今年は早くてとっくに終わっていました。
貞観16年(874)修験道中興の祖 理源大師 聖宝が
准胝観音、如意輪観音を祀ったのが始まりです。
菊紋と五七の桐紋がついた三宝院の唐門です。
金箔が貼ってあるそうです。
三宝院は豊臣秀吉の醍醐の花見の時に整備されました。
前は書院と庭園はセットでしたが、
建物の中は特別拝観料が必要で、
春秋の特別公開期間は三宝院庭園、伽藍、霊宝館で1500円
プラス500円が必要となります。高っ!
玄関(重文)
書院には石田幽汀、狩野山楽などの障壁画があり、
重要文化財に指定されていますが、複製品のようです。
それでも室内は撮影禁止。
豊臣秀吉みずから設計したと言われる庭園は
国の特別名勝に指定されています。
鶴島(右)、亀島を配した庭園です。
左は縞模様が入っていて、流れの早い様、中央は川のよどんだ様子
右の石は川の水が割れて砕ける様子を表しています。
土橋がいいですね。
鯉がいます。
クリック拡大で見えるかな~?
一番のこの庭で大事な天下の名石 藤戸石。
パソコン壊れて、カメラの写真がアップできず。
足利義満、義政、織田信長など天下人を渡り歩いた藤戸石は
秀吉が聚楽第から運ばせたそうです。
(藤戸石は源平藤戸合戦で知られる岡山の藤戸の石ですが、
化学的な調査によると、藤戸の石ではないことがわかりました。)
さらに奥の奥寝殿や本堂も拝観することができました。
ここで大きな誤解をしていることに気づきました。
今まで書院にある違い棚を醍醐棚と思っていましたが、
実際は前回拝観できなかった宸殿にあるものだと判明。
本堂には快慶作と言われる弥勒菩薩が祀られています。
配置図
純浄観と本堂の間にあるお庭。
ひょうたんとさかづき
ウエスティン京都の佳水苑の庭はこれを模したものです。
向こうに見えているのが茶室 松月亭
高いけど、500円+しても価値がありました。
観音霊場まで行けてませんので、つづく。。。












