宝塚花組千秋楽をライブ配信で見ました。追記あり
今日はステイホームで宝塚花組千秋楽の
ライブ配信を見ました。
この記事には写真がないので、
清水寺に行った写真のあまりを貼り付けていたら
数が多くなりすぎて、続投で別記事を書いています。
去年も一番コロナの影響を受けた花組と星組。
今年も二組の公演が中断することになりました。
花組はトップ娘役華優希さんと
二番手男役瀬戸あきらさんのさよなら公演であったにもかかわらず
千秋楽は無観客となりました。
出し物はローマ帝国初代皇帝になったアウグストゥスのお話と
クールビースト(かっこいい野獣)というショーです。
↑前の記事の使いまわし写真です。
ショーでは瀬戸あきらさんが別れた女性に向けた歌を歌いますが、
あたたかな夢をくれた君はどこに
ただありがとう
と、なんとなく女性ではなく、宝塚に別れを告げるような歌詞で
目がうるうるしているような印象を受けました。
トップの退団公演では千秋楽にさよならショーが行われますが、
千秋楽のチケットはまずとれません。
それがコロナで、ライブ配信が行われるようになり、
先月は望海風斗さん、今月は華さんと瀬戸さんのさよならショーが
見られることとなりました。
準備ができるまでの間、花組組長さんが華ちゃんのメッセージを読まれます。
そのメッセージが胸を打ちました。
10年前に初めて宝塚を見て、ここに絶対入ると決めて
それから受験準備をして、入ったけれど、体がまだできていなくて
毎日筋トレばかりしていた。
それが一生分の運を使って、明日海りおさんと柚香光さんの相手役になった。
明日海さんは一歩下がるのではなく、横に並びなさいと言ってくださり、
柚香さんは手をつないで、信頼してくださった。
確かに華ちゃんも瀬戸さんも入団時は成績はよくなかったけれど、
その後の努力でここまで来たのですよね。。。
さよならショーでは
華ちゃんはディズニープリンセスのようなブルーのドレス。
もともと美人ですが、
明日海りおさんが「どんどんきれいになっていく」とおっしゃったように
本当にきれいです。
華ちゃんが大階段から降りてくると、一緒に踊るのは同期の100期生6名。
みんな昔よりきれいになったよな。。。
一番きれいなお年頃なんでしょうね。
瀬戸さんの燕尾と男役群舞も素敵で、影ソロを歌う音くりちゃんもうまかった。
柚香さんとはナイスワークからタップダンス
そして「はいからさんが通る」から
風の誓いと、主題歌。
そこに冬星役の瀬戸さんが加わって、さよならショーの終了。
組長さんが再登場して、華ちゃん以外の退団者のメッセージを読みます。
そしてみなさん紋付きと緑の袴で大階段を下りてきます。
印象的だったのが、
「無観客なのだけれど、拍手の幻聴が聞こえる。」
と、一人の娘役さんが挨拶されると、
みんなが私も私も。。。とおっしゃいました。
柚香さんも
カメラの向こうに観客がいるのがわかったし、
圧を感じると、言いました。
最後に華ちゃんが
「こんな公共の場でいいですか、
柚香さん、愛してます!」と、絶叫。
れいちゃん、どう反応していいか、戸惑っていました(笑)
柚香さんのあいさつを聞いて、
トップ就任前はちょっと不安だったのですが、
地位は人を作るというか、いいトップさんになられたなと思いました。
コロナで大変な思いをされたけれど、みなさんの絆が深まった
そういうメッセージを受け取りました。
以前宝塚ブロガーさんが
「退団者が「まだ東京があるから」と、
東京、東京というのはやめてほしい。
関西の人は関西でおしまいの人が多いのだから。」
と、書かれていましたが、ナルホドと思いました。
今回もそうおっしゃる退団者が多かったですね。
感染者の拡大を見ていたら、
今後の成り行きも心配ですが、
東京公演が無事行われて、終了されるように願っています。
追記)
バスツアーで月組公演を観劇予定でした。昨日旅行社からツアー中止の連絡がありました。公演再開したからあるのだと思っていましたが、中止になりました。ということはキャンセルが大量に発生していますので、すぐに同じ日の公演を押さえました。たくさんキャンセルが出たので、まだチケットに余裕があります。チェックしてみてください。


