古代エジプト展に行きました。 | 烏丸ママのブログ

古代エジプト展に行きました。

古代エジプト展のポスター見て、エジプト展に行ってまいりました。

このポスターのマスクの側面がすごくきれいでした。

マスクの顔は葬られている人に似せて作られるそうですが、

とてもイケメンでした。

それだけに(その方がかぶっていたと思うと)正面から撮れず。

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あれ?うちのペンケースの人?

(このペンケースは大英博物館で買いましたが、

実は中にミイラを模したホワイトチョコレートが入っていた。)

と、勘違いして行くと、全く別の人でしたが、

ツボにハマりました!

その理由①動物の神様が多いので、神様がかわいい。

その理由②多神教であり、日本と宗教観が似ていて、なじみやすい。

おまけに写真は動画以外撮り放題でした。

 

エジプトの歴史ってとても長くて、

先日宝塚で見たクレオパトラの時代は紀元前30年。

ツタンカーメンの時代は紀元前1330年

クフ王など大ピラミッド時代はなんと紀元前2550年

それぞれの時差が1300年ずつ。

ということは、現代と平城京の間くらい時代の隔たりがあります。

 

まずワンちゃんがお迎え

いやワンちゃんではありません。

アヌビス神

ところどころにあるアヌビス神のキャラが案内してくれます。

 

 

 

息子のホルス神にお乳を与えるイシス神

これがキリスト教の聖母マリアにつながるということです。

なぜなら旧約聖書のモーゼはエジプトにいたので、

この神のことは知っているはずだからです。

きれいなガラスのスプーン

ネコ(バステト)

牝ライオン(セクメト)

疫病退散のご利益もあるそうです。

ハヤブサ(ホルス)

マントヒヒ(トト)

トキ(トト)

スカルぺ(フンコロガシ)の胸飾り

フンコロガシは再生の象徴だそうです。

ネフェルティティ(または王女)の頭部

未完成で、本当は冠をかぶります。

ネフェルティティといえば、教科書に載っていたのはこの像。
こちらも未完成で片目がはありません。

ホントはこれが見たかったけれど、決して国外には出さないそうです。

エジプトからベルリン博物館は返還を求められていて、

輸送すると壊れるという理由で、返還できないとドイツ側は主張しています。

 

パピルスに描かれた死者の書。

死者とともに葬られ呪文が書いてあります。

死者は罪を犯していないことを42の神々に宣言します。

天秤が描かれていますね。

心臓と羽根がのっています。

つりあっていないと死者の心臓は食べられてしまい、再生できずに壊れてしまうのです。

釣り合うと、鳥になってエジプト世界の天国に行けます。

その天国の情景というのはエジプトの地そのものの世界です。

 

ホントかわいい。

ミュージアムショップでネコのフィギュアを買って帰りました。

日曜日だったせいもあり、家族連れも多く

最近で一番の密でした。

 

江戸東京博物館から巡回してきており、

こちらのオンラインミュージアムで雰囲気が伝わります。