仙洞御所 | 烏丸ママのブログ

仙洞御所

勤めていた会社の先輩が大阪からやってくるというので、
仙洞御所を予約しました。
ちょうど桜が見ごろに違いないと思っていたのに、
見ごろの桜はここだけでした!
仙洞御所の敷地は東京ドーム2,3個分で桜が100本あるらしい。

東京にも仙洞御所ができたので、

(仙洞御所というのは上皇のおすまいです。)

こちらは京都仙洞御所といいます。

池が2つあり、こちらは北池。

もとは鴨川の水、明治になってからは御所水道、

そして今は井戸水だそうです。

もうすこし若かった上皇様はここでよく舟を漕がれたそうです。

侍従はヒヤヒヤしていたそうですが。

紅葉橋

南池と州浜

州浜の石は一升石ともよばれ、石一個につき米一升と交換したことから

そう呼ばれます。

小堀遠州が御所の完成に引き継いで作ったと言われますが、

改修により当時の遺構は東岸一部にみられるのみだそうです。

向こうに橋が見えますが、藤棚になっています。

 

これが藤

このアオサギが飛び立って

藤棚に舞い降りた。

参観者は地元の人(つまり京都の人)が多く

リピーターが多かったようで、

やたら説明してくれるおじいさんとか

「例年だと今の時期が桜が見ごろなのに」

とぼやいているご夫婦とか

いらっしゃいました。

image

明治に近衛邸から移築された茶室 又新亭ゆうしんてい。

丸窓に破格子。

四ツ目垣で囲うことにより結界を設けています。

 
この前にある柊ですが、
同じ木なのに丸い葉っぱととげとげの葉っぱがあるのはなぜ?
image
仙洞御所の敷地内から、豊臣秀吉最後の城である京都新城跡がみつかりましたが、
そこは立ち入れない場所で、確認できず。
今度は藤がきれいな時期に行きたいです。