春色の龍安寺 | 烏丸ママのブログ

春色の龍安寺

皆さまよくご存じの世界遺産

龍安寺です。


若者が卒業旅行などで訪れているのか

家族旅行なのか

たくさん若い人が本堂の隅から隅まで座っています!

ここも枝垂れ桜が台風でやられたのかな?

蕾だったとしても、小さい気がします。



2012年と比べてみよう。


全部で15の石が使われています。

誰がいつ作ったのか、はっきりしません。

虎の子渡しの庭とか、七五三の庭とか

黄金比とか、いろんな人がいろんなことを言いますが、

エリザベス女王が訪れたとき、案内された僧侶は

「座って、瞑想してください。」

と、おっしゃったとか。

以来1番有名な石庭となりました。

 

今回の目的は京の冬の旅 特別公開

茶室と障壁画

現在方丈の中に収められている襖絵は最近のもので、

もともとあったものは明治の廃仏毀釈の折に流出し

九州の炭坑王 伊藤伝右衛門(「花子とアン」で一躍有名)の手に渡ったあとは

行方知れずになっていました。

それがオークションなどで買い戻され、128年ぶりに2018年里帰りしました。

今回は撮影禁止ですが以前方丈に展示されたときに撮影しています。

狩野派とか海北派の作品と言われています。

1.芭蕉図9面

2.群仙図4面(残りはメトロポリタン)

3.琴棋書画2面(残りはメトロポリタンとシアトル美術館)

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残りはアメリカのメトロポリタンやシアトル美術館にあるそうです。

(追記、コメントにあるように、それで全て揃うわけではありません。)

 

お茶室 蔵六庵

4畳のお茶室で窓が多いですね。

欄間が富士山型

(お茶室は撮影OKとのことでした。)
 

初めて見た吾唯知足のつくばいのオリジナル!

水戸光圀公寄進

 

こちらがいつも見られるレプリカです。

真ん中の水の溜まっている部分を口と読み

四方の文字を足すと、吾唯足るを知ると読めます。

禅語を図案化しています。

 

早くもモリアオガエルが鳴いていました!

ボリューム上げると聞こえます。



 

シャクナゲも咲いていています。

 

人影まばらの桜苑

 

亀は甲羅干し

 

今日は23度だったそうです。