北海道の家
去年友人が旭川郊外に引っ越したので
遊びに行きました。
北海道の家は本州の家と違うところがいっぱいあって
面白かったです。
昔は雪国の屋根というと、急こう配ですが、
今は無落雪屋根が普及し、
積もった雪が融けて流れていく造りになっています。
暖房代が年間20万円くらいかかるそうです。
だいたいの家には石油タンクがこのようにあります。
暖房は各部屋にパネルがあって、セントラルヒーティングです。
北海道の家というと、二重玄関ですが
今の家は気密性が高く暖かいので、
新築の家では風除け室のない家が増えています。
壁は断熱
窓は二重とか三重なので、外の音もあまり聞こえないそうです。
その分北海道の家は本州の家より建築費が高くなるそうです。
☆ ☆ ☆ ☆
「くららさんお寺好きでしょう?」
と、お寺のお友達のところに連れて行ってもらいました。
正直のところ、北海道に行ってまでお寺に行く気はなかったのですが、
これもご縁かと、浄土宗のお寺に連れて行ってもらいました。
芝の増上寺にお勤めされていた住職さんで、御朱印書いたり、お寺の案内もされていたそうです。
御朱印を書くたびに字体を変えていたら、同じ人が何度も御朱印をもらいに来たとか
いろんなお話を聞けて、とても面白かったです。
もともとあった本堂は明治28年の建立でしたが、本州式の入母屋造りであったため
玄関に落雪があり、冬期は玄関から出入りできなかったそうです。
屯田兵の家も当初は本州式の家で
凍死した人も多かったとか。
まわりはこんな風景なんですよ。
どこも同じような景色で
通りの名前がなかったら、道がわからなくなります。
これすべて田んぼです。
本当なら白鳥が来ている時期ですが、今年は雪解けが遅くてまだいませんでした。
(1週間で雪解けが進み、白鳥が来たと今日写真をくれました。)
これね、田んぼらしいです😲
その後、森に住む地元の方とのお茶会に誘っていただきました。
犬の散歩に行きましょうと、向こうの森を目指します。
森の中には家があり、このワンちゃんはいつもそこで餌をもらって
帰ってくるそうです。
このあたりの土地は1ヘクタール いくら。。。ということで
やっぱり北海道の単位は違うなと思いました。
これだけ広い土地でお米を作っているのですから、
北海道が米の生産高全国1位になるのも合点がいきますね。
早々に立ち去るつもりが、このあと夜の8時までお邪魔してしまい
終電(9時30分ですが。。。)に間に合いました。
このあたりホントに真っ暗でした。。。
帰宅したら、お茶会で一緒だった人からfacebookの友達申請があり、
お友達に。。。
白鳥が見られなかった私にこんな動画のリンクを送ってくれました。見たかったな。






