宝塚に行きました② PASSION D’AMOUR
宝塚歌劇に行きました。
宝塚ネタ2日続きますので、
興味のない人はスルーしてくださいね。
宝塚には宝塚大劇場と小ホールのバウホールがあります。
(その他東京や梅田芸術劇場などでの公演もあります。)
実は18日が大劇場
20日はバウホールに行きました。
18日は前日になって、ピンチヒッターのお声がかかり、
20日はチケット取りますよ、と、以前からお声かけ頂いていたものです。
最前列2列は空席なので、実質3列目のセンターで大変いいお席でした!
18日に会った人が
「バウホールいいよ!
会う人みんなよかったって言ってるよー」
とのことでした。
主演は専科の凪七瑠海さん
そして雪組からの選抜メンバー16名
主題歌は新しく作られた素敵な歌でしたが
他は演出家岡田敬二先生の今までの作品を
現代風にアレンジしたエッセンスともいえる公演です。
岡田先生はこう書かれています。
「宝塚のレビューやショー作品はあくまで、清潔で上品でロマンチックでありたい
というのが、私達スタッフの願いです。」
この作品の本質はこの言葉にすべて表れています。
主演の凪七瑠海さんは男役を18年極めたスターさんですが
岡田先生が求める清潔で上品そのものです。
おそらくこの公演の評判のよさは
宝塚の好きな人が宝塚に求めてこられる要素
詰まっているからなのだと思います。
下級生にも見せ場があり、
そのチームワークのよさとか
出演者自身が楽しんで作品を作っているのが伝わってきます。
公演は1部2部それぞれ40分とやや短めなのですが
幕間が30分ありました。
川べりのテーブルでサンドイッチを食べていたら、
大劇場公演の人たちが幕間となり、
たくさん出てこられました。
私は4人席に1人で座っていましたので(それまではガラガラだから。)
後から来た人たちが「ここいいですか?」と、相席になりました。
「私はバウホールなので、すぐに終わりますから、どうぞ」
と、答えると
「バウホール評判いいですよね。よく取れましたね」
と、言われました。
ああ、やっぱり評判いいんだ。。。
と、二幕目に向かいます。
軍服とか黒燕尾とか、ファンの心を鷲づかみにする演出でした。
男役同士(眞ノ宮&縣)のタンゴも妖しくてセクシーでした。
最後のカーテンコールではフリートークがついていて、
その様子を見ると、下級生たちのまなざしが
凪七さんへの尊敬を物語っていました。
凪七さんのご挨拶をざっくりご紹介します。
このような状況の中劇場に足をお運びいただきありがとうございました。
男役・・・(少し何年か考える)17年。。。18年目
何年やっても勉強することがいっぱいです。
今回の公演では八変化しましたが、
アルゼンチンのガウチョは初めてでした。
昨年の雪組公演Music Revolutionでもありましたが、
あの場面出ていた人いる?8人中1人だけ?
ガウチョパンツは幅が広くて
普通のパンツに比べると扱いが難しいので、
その場面に出ていた〇(すみません誰かわからない)が
さばき方を教えてくれたんですよ。
お稽古の時は大丈夫だったけれど
舞台稽古になると足を引っかけました。
みんな同じでもぐらたたき状態でした。
あとムチも初めて。
慣れないと、自分叩いてしまうんですよ。
あっちで、きゃっ
こっちでキャッ
という声が聞こえていましたが、
今はみんな鞭の扱いが上手になりました。
(あくまでも私の記憶ですので、記憶違いはご容赦ください。)
この後下級生に話もふるんですけれど、
それが上から目線ではないことも好感が持てました。
組に属さない専科という立場は難しいと思いますが、
これからもご活躍を期待しています。

