東寺 早朝拝観 | 烏丸ママのブログ

東寺 早朝拝観

東寺の早朝拝観に参りました。
家を出るときの温度は10℃でした。
蓮池がきれいにお掃除されて、
水面に塔が映っています。

紅葉も少し色づき始めました。

 

これは有料区域内にあるベストアングル

僧侶のご案内で講堂、五重塔、金堂と回ります。

夜間ライトアップがもうすぐ始まるようで、

準備が始まっていました。

 

徳川家光が寄進した5代目の塔

屋根の大きさが上も下もほぼ同じなので美しいと言われます。

 

風鐸の左側にあまのじゃくがいます。

 

見えますか?

 

五重塔は今修復中で仏像はありませんでしたが、

心柱はよく見えました。

 

修復を終えきれいになった国宝 御影堂

弘法大師が生活されておられたお堂

ここでも生身供が行われています。

早朝拝観に合わせてお参りしようと思いましたが、

ちょっと5時50分には行けず、挫折。

 

今回の目玉は非公開の小子房です。

すべて堂本印象の筆による

牡丹の間、枇杷の間、鷲の間、瓜の間、雛鶏の間、勅使の間です。

勅使の間は金碧画ですが、他は単色です。

水墨の黒というより、紺に近い色でした。

 

正面にあるのが勅使門

両陛下がお越しになると、直角に作られた道に

レッドカーペット、、、いや緋毛氈を敷いてお迎えするそうです。

悪いものが入らないよう入口から門はずらされています。

 

ここから入ると鷲の画が描かれています。(中は撮れません。)

東寺の観智院に宮本武蔵が描いた鷲の画があることから

鷲が描かれているそうです。

北側の庭

小川治兵衛による庭 澄心苑

向こうに見えるのが国宝 蓮華門

ここから弘法大師は高野山に向かったそうです。

多くの人や念持仏の不動明王が見送り

不動明王の足元に蓮花の花が咲いたことから

そう名付けられたそうです。



特別御朱印をいただきました。


今度は頑張って5時50分に参りたいと思います。
いつかわからないけど、明るくなる夏かなぁ。