「瑠璃の浄土」 | 烏丸ママのブログ

「瑠璃の浄土」

京セラ美術館で行われていた杉本博司「瑠璃の浄土」に
滑り込んできました。(10月4日終了)
新装オープンした京セラ美術館には1度行きましたが、

 

 

瑠璃の浄土は写真展だと思い、入りませんでした。

杉本氏は写真家とありますが、その枠に入らない

現代アートの作家です。

正直なところ、現代アートをよくわかってません。

撮影できるものと、できない作品がありました。

圧倒されたのは撮影できなかった三十三間堂の仏像たち...

許可を取り、何度も通って撮影された中尊と千体の観音像です。

「仏の海」と題されたその作品は

確かに仏が海からやってくるようでした。

大型カメラだから隅から隅までピントがばっちりです。

 

2019年瀬戸内国際芸術祭で直島で再建された護王神社の模型

 

石室と本殿をガラスの階段で結ぶ

 

いつても参拝できるって、あるんだけど、参拝してみたい。

https://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/naoshima/6.html

 

 

杉本氏は古美術商もしていたそうで、

その収集品なのかな?

そのへんがよくわかりませんでしたが

古代のものでこんなにきれいなガラスがあるのはびっくり。

宝石のようでした。

古墳時代の腕輪

 

京セラ美術館のあるあたりにあった法勝寺の瓦

 

イスラミック隕石 チリ

 

古代ガラス玉(だったと思います。)

image

 

無料の庭園にある硝子の茶室 聞鳥庵モンドリアン

これは来年1月まで展示

「私はこの硝子の茶室がくみ上げられたとき、

その姿がモンドリアン絵画の構成と呼応していることに

驚きを覚えた」杉本博司氏