
追悼 熊野案内人 ②まさに秘境 黒尊佛
熊野案内人さんについて
江洲之島、河内神社、川の高倉神社と参りました。
実は最期の日も案内されていたようで
川の高倉神社の写真もFacebook にあげられていました。
https://ameblo.jp/ptmac/entry-12257004730.html
那智大社、青岸渡寺と来ました。
那智大社と青岸渡寺は神仏分離令で分かれたので
背中合わせです。
https://ameblo.jp/ptmac/entry-12256041712.html
小栗判官で有名な湯の峯温泉につかり、
熊野本宮大社近くのゲストハウスに泊まりました。
そして黒尊佛にお参りしました。
黒尊佛は今はもう廃墟となってしまった集落がお祀りしていた疱瘡神で
(観音様という説もあり)
道なき道を行くので、
いくつかブログにも上がっていますが
行きつけなかった人がいるようです。
岩の転がる林道を進むのですが、
(玉置神社で紹介した枕状溶岩だと思うのですが、)
割れると、石包丁のように尖り、車で踏むとパンクしてしまいます。
道に慣れた案内人さんも徐行しながら、落石を避けて進みます。
車を降りて、それからは道なき道を進みます。
暑くなると、マムシが出るので、5月以降は行きません
ということでした。
この橋わたるべからず。
渡るとくずれるので、川を渡ります。
途中に石垣があり、民家があったことが量り知れます。
昔は炭焼きの人が住んでいたそうです。
こういうところを歩くので、
トレッキングシューズを履いてきてくださいと言われました。
ホントに光が飛んでいるかんじで、
見えないけれど、精霊がいるんだろうな。
こちらにお祀りされているのが黒尊佛です。
高さが30mくらいある巨石で、これしか画像がありません。
昔天然痘が流行していたころに疱瘡神信仰がありました。
小さい祠が置いてありますね。
お参りする人がいるようで、一升瓶なども置いてありました。
改めてこうしてみると、ホントにすごいところだったんだなあ。







