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大門は仁王さんでしたが、四天王が守っています。
持国天と多聞天は焼失を免れ、改修されたものです。
新調された広目天と増長天は京都の仏師 松本明慶さんの作だそうです。
広目天と多聞天は東大寺でよく見るから、見分けがつくけれど
増長天と持国天の違いがよくわかりません。
戟を持つのが増長天だそうです。
筆を持つ広目天
宝塔を持つ多聞天
刀を持つ持国天
中門の前には金堂(本堂)があるのですが、
その肝心かなめの本堂を撮っていません。
御本尊は薬師如来です。
六角輪蔵
ここの輪蔵は回せたので楽しかった。
(回すとお経を読んだことになります。)
三鈷の松
空海さんが唐から帰国されるとき
真言密教を広めるにふさわしい場所はどこかと
明州の浜より、仏具の三鈷杵を投げると
ひっかかったのがこの松だと言われています。
おそらくその子孫ですね。。。
三鈷と同じく三つ葉の松だそうです。
こちらが焼け残った西塔
金剛界を表しています。
のぞくと仏様が祀られているのが見えました。
大日如来と四仏で、立体曼荼羅になっています。
たしか東寺の五重塔もそうでしたね?
柱に描かれた十六菩薩は堂本印象の筆によるもの。
木立の向こう左手に孔雀堂、准胝堂
そして赤いお堂が根本大塔
本尊が大日如来、その周りに四仏
そして十六菩薩
真言密教の八祖が描かれ
やはり立体曼荼羅になっています。
こちらも堂本印象の筆によるものです。
西行桜。。。かなり葉っぱの小さい桜です。
西行は30年余りも高野山に住んでいたんですね。びっくり。
御影堂
東寺の御影堂とそっくりです。