蛇塚古墳 | 烏丸ママのブログ

蛇塚古墳

太秦のあたりは古墳がたくさんあります。
帷子ノ辻駅(読めますか?かたびらのつじ)
から住宅街を歩きます。
途中はこんなところも通りました。
(松竹京都映画株式会社の表札)
ちょっとわからないけれど建物の雰囲気から
この屋根↓は時代劇のセットみたいです。

住宅街に忽然とこんもりした丘が登場します。image

それが蛇塚古墳です。

前方後円墳で、横穴式石室

大正時代までは墳丘の一部が残っていましたが、

宅地開発により失われています。

全長は75mあったそうです。

史跡名勝自然記念物

入口は狭く、補強の鉄骨が入れられています。

 

明日香の石舞台古墳を思わせる玄室

このような巨石を用いるのは、古墳時代でも新しい時期の特徴だそうです。

 

 

巨石の間から木が生えています。

 

 

天井石は失われています。

このあたりに繁栄した秦氏の有力者の墓
(聖徳太子の側近、秦河勝の説も)だったのではないか
と推測されますが、あくまでも推測の域を出ません。
中に入るには文化財保護課に事前申し込みが必要ですが、
外観は外から見ることができます。