南禅寺金地院②
今日もご訪問いただきありがとうございます。
宝塚歌劇の再開のアナウンスがあり、ちょっとびっくりしました。
花組は3月と4月1回ずつチケットをとっていて、
どうしようかと迷っています。
状況は日々変わるので、ギリギリまで待とうと思いますが
連れのご主人が医療従事者なので、連れはいかない方がいいと思います。
南禅寺金地院は南禅寺の塔頭の中でも
地下鉄蹴上から近いところにあります。
ねじりまんぼをくぐり
大寧軒の生垣がスカスカなので、
苔がきれいで撮りました。
彫刻も施され
黒い壁はうるしのようですが
小堀遠州の庭はそこらじゅうにあるのですが、
小堀遠州の流れをくむ。。。みたいなところも多数
しかしここは間違いなく小堀遠州の作庭です。
江戸にいた金地院崇伝から依頼があり、
遠州が54歳のときに完成したと記録があります。
江戸の崇伝が指示を出していたので、
そのやりとりがいろいろ記録して残っているのですね。
しかし、崇伝は江戸で亡くなってしまい
右手に鶴島、真ん中が蓬莱山、左手が亀島
手前にあるのが東照宮を遥拝する遥拝石
オランダに茶碗を注文していた遠州なので、
ヨーロッパの幾何学庭園の情報を得ていたのではないかと
言われています。
富士山の形をした富士山石を置いていたそうです。
駿府城の作事奉行をしていたこともあり
駿河から見た富士山なのか、近江富士なのか
よくわかりませんが、富士山が好きだったそうで
普通の禅宗寺院の方丈とは違い上段の間があり
狩野探幽と尚信の襖絵を拝見することができます。
さらに中には長谷川等伯の襖絵があります。
襖絵と茶室を見るのは1時間おきの案内で
700円かかります。
ネットからお借りした長谷川等伯の襖絵









