「マスカレードホテル」千秋楽
息子が成人式に行っている間、
私は梅田のシアタードラマシティに。
同じ建物にあるホテルでアフタヌーンティーをいただきました。
〇〇中学校同窓会様のお席でした。
結婚式が地味になって
成人式は派手になってる?
ところで
宝塚歌劇団の昨年度客席稼働率は
立ち見席がたくさん出たってことですね。
チケットが取れにくいわけだ。
マスカレードホテルは東野圭吾さんのミステリーで
キムタク主演で映画化もされています。
その現代劇を宝塚歌劇で舞台化した作品です。
原作読んでいないし、
お正月にテレビ放映されていた映画も移動中で見られなかったので
レンタルしようとしたら、
皆借りられていて
全く予備知識がないまま観劇
でもストーリーはわかりやすく
面白かったです!
普段は70人あまりでの公演ですが
今回は半分は新トップコンビが東京で別公演
半分は大阪で公演しています。
大阪で主役をつとめるのは
宝塚イチ男らしいと言われる瀬戸かずや
声も低いし、背も高いし
確かに…
ヒロインは組み替えしてきたばかりの朝月希和
2人ともトップコンビより上級生
この2人もよかったのですが
ストーリーの要の役を演じた音くり寿
すべてにおいて◎
まだ若いのに怪演でした。
お芝居の後、宝塚らしいフィナーレがあります。
このフィナーレが短いながらとてもよかったです。
この日は千秋楽でカーテンコールの後
挨拶がありました。
ほぼ出ずっぱりの主役の瀬戸かずやさん
すごく大変だったようです。
深々とお辞儀をされ
幕が下りるはずが途中で止まった。
瀬戸さんが真下にいて、直撃しそうだから。
本人気づかない。
が、下りてこないのでやっと気づいて後ろに下がるが、
幕は上がって行きました。
場内爆笑
もう一度やり直します!
と、何度もアンコールがあり
幕を閉じました。
なかなか千秋楽に来ることはないけれど
出演者の素顔を垣間見ることができて
楽しかったです。
昔話ばかりしますが、昔は大劇場公演が主で
毎月の東京公演はなく、小劇場別箱公演もなく
地方公演くらいでしたから、
その頃に比べると
今の生徒の負担はすごく大きいと感じます。
来週は東京で公演されますが
経営側は営利に走らず生徒を大切にしてほしいと
思います。

