今年初めての宝塚大劇場
宝塚と自宅の間に実家があるので、
このところ宝塚と実家がセットになってます。
2020年初めての宝塚
トップさんのポスターから紅さんと明日海さんがいなくなり
顔ぶれが変わりました。
と、思っていたら、
開演前のアナウンスが聞こえないくらい
どよめき、歓声、拍手が沸き起こりました。
明日海さんが観劇に来られ着席されたからでした。
あらためて人気の高さを感じました。
セルジオ・レオーネ監督 ロバート・デニーロ主演
昔かなりの話題作だった映画を見たのですが
何にも覚えていませんでした~
禁酒時代のNew York
ユダヤ系移民の裏社会で生きる若者~中年期を描いた作品です。
ヌードルスはギャングとの抗争で仲間を殺されたことから殺人を犯し
7年後刑期を終えて出てきます。
彼を待っていたのはかつての仲間たち。
初恋のデボラから悪いことには手を染めないでほしいと懇願されるも
自分を待っていたマックス達を裏切ることはできません。
宝塚版はヌードルスとデボラ
マックスとキャロルを軸に物語が進みます。
ヌードルスとデボラを演じるのが最強トップコンビ
望海風斗さんと真彩希帆さん
望海さんの熱唱に圧倒されるばかり
真彩さんのようにささやくような歌は
技術がないと歌えない。
退団してもすぐにオファーがくるだろうなと
思いながら聞いていました。
マックスが二番手の彩風咲奈さん
人気男役の朝美絢がお色気たっぷりの女性キャロルを演じます。
うまいです。
記憶喪失になってからはお色気がゼロ
質の高い作品に仕上がっています。
立ち見の方もたくさんいらっしゃいました。
友人Aの感想
「みんなスーツ姿かっこよくて
宝塚らしくてよかったね~」
私の感想
結構殺しが多くて、
ハッピーエンドもなく、
これ宝塚でやらなあかんかったん?
私は主題歌が心に染みた前作
「壬生義士伝」のほうがよかったのだけど、
友人Bが私が今回抱いた感想と同じものを
壬生義士伝では言ってました。
どちらも、いやその前のファントムも
ハッピーエンドではなかったので、
次回はハッピーエンドな作品を期待します。
先日テレビを見ていると
元トップスターの真琴つばささんが興味深いことを
言っていました。
雨の日とか休み明けは
劇場の空気がどんよりしているので
快活にするため
指揮者の先生にアップテンポでお願いします
と、お願いしていたそうです。
また宝塚の歌は座付きの作曲者が書くのですが
男役の声域に合わせて作るため
独特の音楽になるそうです。
真琴つばささんは1989年入団ですが
この年の初舞台生の顔ぶれを見て驚いた。
稔幸、轟悠、真琴つばさ、愛華みれ、鮎ゆうき
トップスターを輩出しています。
真琴つばさ、愛華みれ、鮎ゆうきに至っては
下から2列目(成績順に並んでいます。)
努力の人だったんですね。
95期生(2007年入団)がこんなかんじになりそうです。
のぞさまの熱唱お聴きください。




