トンネルを抜けると
私がブログを始めた一つの理由に
末っ子の起立性調節障害のことがありました。
ブログを通して
不登校とか摂食障害とか、生きづらさを抱える子どもの
お母さんと交流することができました。
実社会ではまわりにそういう子供さんがいないから
共感してもらえる人たちができました。
当時うちの子は10歳だったのですが、
多くのお子さんたちは当時中学生くらい。
高校になると、その子に合った進路を選んだせいか
みなさんブログを卒業して行かれました。
やはり中学というのが一番しんどい時期なのでしょう。
しかし、そんな中でもまれにブログを更新される方がいます。
先日も2年ぶりに更新された方がいらっしゃいました。
ご兄妹とも社会人になったり大学生になったりされていました。
(体質や性質が似るせいか、兄弟そろって起立性調節障害や不登校という方がよくあります。)
こういう報告を聞くと、本当にうれしくなります。
出口の見えないトンネルの中にいた日々。
しかし今は多くの人が結婚されたり、進学されたり、社会人になったり
中学生時代がうそのような生活を送っておられます。
うちも大学生活をつつがなく過ごしています。
先日も学園祭があり、模擬店の呼び込みなどをしていたようです。
同じころ、天皇家の愛子様も不登校だとか
母子密着だとか書かれていました。
知らない人に言わせるとそうなんでしょうか
不登校の親は子どもの送迎をしていると思います。
こういう子供たちにはサポートが必要だということを
記者さんたちはご存じないのでしょう。
愛子様もご両親のサポートを受けたから
今は元気に学校生活を送っていらっしゃるのでしょう。
即位パレードでは何度も涙をぬぐわれた雅子様
沿道からの「雅子様」という呼びかけに涙されたのでは?
とレポーターが言っていました。
美しい涙だと思いましたが、
一方で感受性の強い方なのだという印象を受けました。
その感受性の強さがプラスに働いたり、
マイナスに働いたりすることがあると思います。
雅子様らしさを大事にして
これからもご活躍されることをお祈りします。
以前聞いた話では雅子様がいらっしゃるかどうかで
行幸(行啓)の際の人出が全然違うそうです。
私もご夫妻がいらっしゃるというので、
一昨年奈良駅でお二人を待ちました。
おきれいで、晴れやかな表情をしておられました。
よくなられたのだなと思いました。
(至近距離ではカメラを構えませんでしたので、
後ろ姿でピンボケですが、ご夫妻です。)
昨日今日と冷え込み
これで一機に紅葉も進むでしょう。

