故宮博物院
1泊2日だったのに、まだ引っ張っています。
今回最終回の台湾旅行記
最後に訪問したのは故宮博物院
地下鉄(途中から地上)で士林まで行き
バスで博物院まで。。。
台湾のバスはおつりがでません。
駅からすぐのところにresidenceってバス停があり
誰の家かと思っていたら、蒋介石の邸宅でした。
そしてしばらく行くと、この下に着きました。
荷物をロッカーに入れ
一番に目指したのはコレ
ヒスイの白菜
勝手に等身大だと思っていましたが、
意外に小さかった。
そりゃそうですよね。ヒスイだもん。
この中には虫が隠れています。
これ実は写真を撮ったものです。
実物はこれ
虫が見えるように撮っています。
虫はみつかりましたか?
国民軍が本土から持ってきたので小さいものが多いです。
小さくても香木はとても高価です。
香木にほどこされた彫刻も精巧です。
焼き物は清の時代の華やかなものが多かったですが、
なんとなく馴染みがある宋時代のが好きかな
これもデジャブ感があります。
こちらが去年京都国立博物館で見た像
似ていますよね~
日本のものと似ているかと思うと微妙に違う鏡。
横から見ると縁はほぼ直角です。
やはり三角縁というのは日本独特なのですね。
大黒様ですって?
大黒様ってもともとインドの神様だった
って、よくわかる雰囲気ですね。
彫刻がすごかったです。
あまり詳しくないけど
このような観音様の印相は少ないのでは?
銅鐸のような鐘があったり、
日本とよく似たものもあるけれど
微妙に違っていて、面白かったです。
メトロポリタンとか大英博物館に比べると
思ったより展示は少なかったのですが、
国民党が中国本土から
よくこれだけ持ってきたともいえます。
台湾の話をしていたら、
両親が20年ほど前に台湾旅行に行った際
年配の台湾人ガイドさんがこう言ったそうです。
「私の家は貧しくて、子供のころから家の手伝いをしていました。
だから学校に行けなかった。
でも、日本の統治下になって義務教育となり
学校に行けるようになったのです。
そのおかげで公務員になることができました。
定年退職してからは、このように日本人向けのガイドをしているのです。」
行く気になれば3時間で行ける台湾
また行きたいと思います。











