建部大社 | 烏丸ママのブログ

建部大社

一ノ宮御朱印帳 近江国
近江国は(も?)一ノ宮が二社あり
多賀大社と建部大社たけべたいしゃ
 
こちらは瀬田の唐橋に近い建部大社
瀬田の唐橋は交通の要所だったことから
一番古い3つの橋の一つですね。
ちょうど琵琶湖の狭くなったところから
瀬田川に流れ出るあたりです。

風鈴が涼し気です。

 

 

お庭もきれいです。

小高くなったところに、 大山昨神 が祀られています。

 

神社の歴史については

こちらがとてもわかりやすいです。キッズページ

建部大社のHPはとても充実しています。

建部大神は日本武尊やまとたけるのみこと、大己貴命おおなむちのみこと

この拝殿の後ろに本殿があり、

本殿の外周をまわれるようになっています。

本殿の後ろ側には菊化石とさざれ石が置いてあり、

人が近づくと、君が代が流れました。

 

ご祭神は日本武尊ということで、境内社には

そのご両親や家族、家臣が祀られています。

ところで日本武尊って誰なの?

って聞かれると、イマイチうまく説明できません。

これまた建部大社のサイトには

これまたわかりやすい絵物語のコンテンツがあります。

日本武尊物語

景行天皇の皇子 小唯命おうすのみこ=日本武尊は

父からの命で、西の熊襲、次は東国の征伐に赴きます。

東国ではだましうちにあい、叔母の倭姫命から預かった剣で

窮地を脱します。
草をはらったことから草薙の劔と呼ばれ
今は名古屋の熱田神宮に祀られています。
東征からの帰り、命は伊吹山で白い大猪に出会います。
その猪を威嚇したことから、山の神であったその猪の怒りを買い
悪天候に遭い、体力を消耗します。
衰弱した体を引きずりながら、故郷の大和をめざしますが、
ついに現在の三重県鈴鹿で力尽きてしまいます。
そのとき詠んだ歌がこちら

大和は 国のまほろば

たたなづく 青垣山ごもれる

大和し 美し

大和は国の中で一番良いところである。
幾重にもかさなりあった青い垣根のような山やまにかこまれた
大和はほんとうにうるわしいところであります。
 
ああ、私も日本武尊をなんとなく思い出しました!
昔スーパー歌舞伎も見に行ったんですけれど。。。
最期は白鳥になって宙乗りで飛び立っていきました。
梅原猛先生もホントに偉大だったな。