遠江国 一ノ宮 事任八幡宮 | 烏丸ママのブログ

遠江国 一ノ宮 事任八幡宮

全国一ノ宮の御朱印帳を始めて1年余り。。。

上賀茂神社とか下鴨神社に足繁く通いながら

ずいぶんたってからいただきました。。。

お参りしたことはあるけれど、御朱印をいただいていない

一ノ宮多数。。。

そして

やっと府外の神社一か所目。

浜松西部から掛川市まで1時間

遠江国(とおとうみ)一ノ宮(二か所あります。)

事任八幡宮

名前がなかなか覚えられないのですが

ことのままはちまんぐう

と読みます。

創建不詳の古い神社で、言の葉により、

ご神縁が結ばれ、お導きが得られるそうです。

ざっくり言うと、

口にしたことが本当になる

と、いうことのようです。

台風が近づいていて

「お参りするまで雨降らんといて~」

と、言ってしまいましたが、その通り車に戻ってから降りました。

 

成務天皇の御代(190年頃)にご鎮座され

坂上田村麻呂東征の際、本宮山から現在地に

ご遷座されたと伝えられています。

少し離れたところに本宮と磐座があるようです。

小さな太鼓橋を渡ります。
昔はせせらぎがあったのでしょうね。
正面が手水舎
それを直角に左に曲がり
石段を上がると社殿です。
とっても大きい楠が枝を伸ばします。。
真ん前は水田でしたが、このあたり茶畑で
掛川はお茶屋さんも多かったです。
 
お稲荷さんのほうから社殿を望みます。
主祭神は己等乃麻知比売命ことのまちひめのみこと
あまり聞いたことがありませんが、天児屋根命のおかあさまだそうです。
武家社会になってからは八幡様が勧請され
息長足比売命(神功皇后)
譽田別命(応神天皇)、玉依姫命が祀られています。
 
境内図
禁足地のお山があり、道を隔てて、本宮山と磐座があります。
楠の根っこにはびっしりと苔
水がたまっていました。
社殿の正面の鳥居
久々にヒグラシの声を聞きました。
夏の終わりの蝉しぐれ