白沙山荘
白沙山荘は銀閣寺のすぐそばにあります。
何度も前は通っていますが、入るのは初めてです。
美術館も兼ねていますので、やや高めです。
受付がわかりにくかったのか
外国人が銀閣寺と間違えて入ってきていました。
受付のおじさんが追いかけてきました。
白沙山荘は
画家の橋本関雪の邸宅でした。
水田を埋め立て、庭園と建物の基本設計は
すべて関雪本人がおこなったそうで、
庭園邸宅は国の名勝に指定されています。
全国の寺社から集まった平安から鎌倉時代の石造品がたくさん。
不許葷酒入山門くんしゅさんもんを入るをゆるさず
ニラとかにんにくやお酒を飲んでる人は山門を入ってはいけないよ
という、お寺に入るときによくある石碑ですね。
3月末に行ったので、さむざむしています。
この藤の周りの石に石仏が。。。道祖神などもあったような。。。
美意識が私とは違うな。
水のせせらぎがほっとさせてくれます。
扁額読めませんが、だいたいこういうところにあるのは
主が書いたものですよね?
この橋もどこからか移設されたものなのか
確かに石造品が多いです。
馬酔木がたくさん咲いていました。
お茶室 憩寂庵(けいじゃくあん)、倚翠亭(いすいてい )
右手に見えているのが存古楼
左側の茅葺は四阿あずまや 如舵亭にょほうてい
存古楼
1階に大きな画室があります。
1階は入れますが、上には行けません。
1階の入り口
まだ新しい美術館の二階から大文字山が望めます。
桜の木もあるのですが
まだ咲いていませんでした。
ちょっとさみしい季節でしたが、
花や紅葉の季節だと穴場だと思います。
ちなみに哲学の道の桜はもともと
橋本関雪夫妻が地域の方にお世話になったお礼代わりに
植えたもので、関雪桜と呼ばれています。
おかげで私たちは今桜を楽しむことができるのですね。











