伏見稲荷でお山する
伏見稲荷大社の神蹟などをまわることを
お山する
と、言うそうです。
久しぶりにお山してきました。
奥社までは人が多いのですが、
少し上がった熊鷹社まで来ると、
随分空気が変わります。
新池です。
新池に対して、古池があったそうですが
今は枯れてしまってないそうです。
個人が信仰する神様で、お参りをする団体の講のものもあります。
それぞれがその信仰する神様の名前がついています。
お稲荷さんはお稲荷さんなんだけれども
名前が違うようです。
四つ辻
御膳谷
ここは3つの峰の谷間のようなところで
神様に朝夕二回御膳をお供えします。
コーヒーが美味しいです。
その横におせき大神があり(関→咳の語呂合わせ)
咳止めにご利益があるそうです。
こんなにお手紙が届いています。ここから上りになりますが、
横道を行くと山科に抜けます。
大石内蔵助が通った道です。
御劔社みつるぎしゃ
雷が落ちたので、雷石とも呼ばれます。
稲荷はお米の神様で、田んぼは雷に打たれないと
いいお米ができないそうです。
実際電気を通して実験した人がいるようで
土の窒素が増えることが確認できたそうです。
奥には焼刃の水という井戸があります。
謡曲三条小鍛冶にあるように
稲荷の神様の力を借りて
名刀小狐丸を鍛えたと伝わる水です。
いろんな逸話があって
知ると、お山めぐりも楽しいです。
夕方になると、次々と四つ辻に外国人が集まってきて
祠の前に座り込んだり💦
西に陽が沈むのを待っているようでした。













