平安京大極殿跡 | 烏丸ママのブログ

平安京大極殿跡

もともとの平安京の天皇のお住まいは現在の京都御所ではなく
もっと西にありました。
その大極殿跡まで行ったことがありませんでしたので
お茶のお稽古の帰り、探してみました。
千本通のどこから入るのかな~?
千本丸太町の北西にこんな碑がありました。
ここです!
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平安京の北辺にあたる場所で
天皇の内裏や政庁である朝堂院があったところです。
現在の京都御所から自転車で10分くらい西に来ました。
ちなみに平安神宮はその朝堂院の8分の5サイズで
建てられていますので、それを想像すればよいですね?
↓がここにあった。

公園というか広場になっているだけですが

近くにある市の施設 アスニ―に模型がおいてあります。

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東側にある千本通は朱雀大路になります。

このあたり西陣が華やかなりし時代は繁華街だったようで

「五番町夕霧楼」で有名な五番町の遊郭がありましたし、

高級料亭は今もあります。

私がたまに使う漬物の近為さん、五辻昆布

和菓子の千本玉寿軒もこのあたりです。

お昼になると、西陣の工場で働いている人が出てきて

にぎやかだったそうです。

麺類に限らず、洋食などの出前もあり、

仕出し、出前文化がそのあたりで培われたのだと思います。

今ももちろん織屋さんや染色など西陣関係の会社はありますが

私の知り合いの多くは西陣の商売をやめてしまい、

工場はマンションに建て替えて、他の仕事をしています。

銀行も京都銀行、三菱UFJ、中央信金や京都信用金庫など

駅前でもないのに集まっています。

(かつては市電が走っていました。)

ここは千本座跡

千本座というのは日本映画の父 牧野省三が

ここに開館した映画館で、劇映画発祥の地として知られます。

市電の路線図です。
今あれば市バスがいっぱいで乗れない問題も解決する気がする。。。
ところで、私自転車でここまで来たのですが
途中おばあちゃんに道を聞かれました。
「銭湯どこですか?」
このあたりは不案内なので
そのへんにいたおじさんに聞いて
教えてあげました。
けれど、まだ2時だったので、
「開いているか見てきますね」
と、見に行くと、やっぱりまだやっていませんでした。
そう伝えたのですけれど、
傘を杖代わりについたおばあさん
耳も遠いのか話が通じない。
同じことばかり言っている。
足もふらふら。。。
これは徘徊老人なのでは。。。?
止まっている車のボンネットに座るようにしているので
放置もできず、結局交番に通報しました。
すると、おまわりさん、
私の名前とか、住所とか、電話番号とか聞くんです。
そんなことしてないで、早くおばあさんのところに行ってよ!
と、思いましたが、
心を読んだかのように
「すみません、決まりなんです。」
と、おっしゃいました。
「今から行くので、帰っていいよ」
と言うので、先を急ぎましたが、
こういう老人、これから増えるんでしょうね。
久々に読んだカータンのブログも今同じようなテーマで
なんか切なくなりました。