雪組 「壬生義士伝」を見ました②
昨日の続きで、雪組公演の感想です。
「壬生義士伝」は南部藩出身の新撰組の剣の使い手 吉村貫一郎を主人公とした浅田次郎原作の時代小説です。
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主人公の貫一郎に雪組トップ 望海風斗
妻と貫一郎を慕う町娘を娘役トップ真彩希帆
昔から芝居の雪組と言われたものですが、
ホントに望海さんの南部なまりが
朴訥とした貫一郎の人柄を表していました。
血なまぐさい切腹の場面も
「刃こぼれしたんで」と金を催促して
会場の笑いを誘う芝居のうまさ
また歌がよくて、望海さんの歌のうまさ
歌詞とメロディーのよさ、南部の山々が見えるようでした。
娘役トップ真彩さんが
ぽたりぽたり♪
と、しっとり歌いながら、銀橋を渡りますが
声が小さいのに歌詞がはっきり聞こえる
発声がちゃんとできているんだなあと思いました。2番手の彩風咲奈さんは気品があり、貫一郎の幼馴染で大阪蔵屋敷差配役
逃げ込んできた手負いの貫一郎に切腹を申し付ける苦悩をうまく演じられ、
ラストシーンは涙を誘います。
新撰組はオールスターキャストですね。
ただいろんな人が演じてきて、演じる方としてはこわいですね。
最初に二番手かと思ったのが齊藤一を演じた朝美絢さん
すごみのある役でかっこよかったです。
ただまだ男役の声を作っている最中なのかなという印象です。
(私たちの同級生でトップになった人がいますが
研5くらいの時友人が楽屋待ちして、喋ったら
男役の声に声変わりしていて、ビックリしたそうです。)
沖田さんを演じた永久輝 せあ さん
爽やかな沖田さんで、沖田がまわってくるということは
期待の表れなんだろうなと思います。
谷三十郎役のベテラン奏乃 はるとさんの酔っ払いぶりに
笑わせていただきました。
割愛させていただきましたが、雪組さんは粒ぞろいで
トップ争いも熾烈になることでしょう。
お芝居と休憩をはさんで、ショーになるのですが、
Music Revolution はテンポよく飽きさせない、
あっと言う間の55分でした。
イケメンたちが次々と歌いつぎ、
ダンスもニューヨークジャズあり
若手さんがピルエッテ?でぐるぐる回ったり
客席降りあり、ハイタッチしてもらえます🤚
私は通路側の席でしたが、
横にいる方はどなたかわからず
https://twitter.com/_y_u_t_k_
こういうものまで作っていらっしゃる方がいて
桜路さんだということを今知りました。
友人に言わせるとテンポが良すぎて、
後に残らなかったそうです。
私としては専科の凪七瑠海さんをじっくり見られて
よかったです。
その一方で凪七さんの花組トップ就任というのは
ないのかなと感じました。
ということは順当に二番手の柚香さんがトップでしょうか。
それならどうして芹香さんを出したのですかね?
昔のヤンミキみたいな(もっと古くは鳳蘭&安奈淳)
ダブルトップ的な組み合わせはなしですか。
高学年のつなぎ人事もあるかもしれないが、
歌劇団は学年の下の人をトップにして
長期安定政権を狙っているのかなあ
と言う気がします。
最強コンビの望海さんと真彩さん
また雪組さんを見に行きたいと思います。
