MIHO MUSEUM 大徳寺龍光院 | 烏丸ママのブログ

MIHO MUSEUM 大徳寺龍光院

3月21日から今日までミホミュージアムでは

大徳寺龍光院 国宝曜変天目と 破草鞋(はそうあい)

破草鞋 というのは禅語で破れわらじのことだそうです。

の展示が行われていました。


このポスターみて大徳寺に行ってしまったという人を

何人か知っています。

ミホミュージアムは京都市内から車で約1時間の山の中

途中の道は離合がギリギリできるくらいの細い道です。

そこを多くの人が訪れ

平日にもかかわらず30分ほど待って入場できました。

大徳寺の塔頭 龍光院は戦国大名の黒田長政が

父官兵衛の菩提を弔うために、江月和尚を開祖として開かれました。

江月和尚は堺の豪商 天王寺屋 津田宗久の息子で

天王寺屋ゆかりの名宝が龍光院に受け継がれています。

とはいえ、これだけのお宝が!

というほどの品々でした。

国宝の曜変天目茶碗は3つあります。

龍光院、藤田美術館、静嘉堂文庫美術館

国宝の茶室は3つあります。

龍光院密庵、待庵、如庵

すごいぞ、龍光院

ですが、まったくの非公開で、今回美術館を借りて

寺宝が公開されました。

その密庵のレプリカ?もありました。

このほか国宝 金剛般若経(蘭渓道隆?)も展示されていました。

今三つの国宝茶碗が奈良国立博物館、静嘉堂文庫美術館で

同時公開されています。

どなたかがツイートしていましたが、

奈良国立博物館より山の中のミホミュージアムの方が

混んでいると。。。

 

携帯を忘れて画像なしですので、

前回の訪問時の記事をリブログいたします。

ミホミュージアムの建物は、ルーブル美術館のガラスのピラミッドを設計した

中国系建築家ペイ氏の作品で建築を見に来る人も多いはずです。

おりしもペイ氏は5月16日102歳で逝去されました。

哀悼の意を表します。