両陛下が近衛桜をごらんになりました。
京都御所の近衛桜
数日で満開になりました。
ホントにうっとり
西行の歌が浮かびます。
花の下にて春死なむ
実は朝なのに近衛邸跡すごい人が多かったのです。
そのうち護衛官がわんさか来られたので、
これは両陛下がお越しになるのだとお待ちしました。
車がついてゆっくり歩いてこられました。
(ホントに至近距離を通られましたが、
至近距離からカメラを向けるのははばかられて
望遠で撮っています。)
園遊会の時に放映されているように
人垣の間をゆっくり歩まれ、
時には手を振られ
人の間をゆっくりお話しされながら歩いて行かれます。
おそらくあらかじめ指定された方もおられるのでしょうが、
あきらかにその場で声をかけられた方もいらっしゃるようです。
横にいたアメリカ人一家が声をかけていただいて
とても興奮しておられました。
ALT(英語指導助手)をしている息子さんと
訪ねてこられたご家族でした。
「陛下がいらっしゃるから御所の参観がお休みだったのか。
でもかえってよかった」
と、おっしゃっていました。
偶然だったのでしょうが、必然だったのかもしれませんね。
イケメンの息子さん
きっと将来日米の懸け橋になってくれるはずです。
もしかしたら
「近衛桜を楽しまれました」と報道されるのかもしれませんが、
桜をごらんになるというより、
「桜を楽しむ庶民と触れ合われました」
というのが正しい気がします。



