雪の日京都御所に行ってきました。
公式行事の行われる紫宸殿
寒さに弱い右近の橘はすっぽり小屋の中。
左近の桜はまだ若いですが、橘は百年を過ぎているそうです。
橘と桜は即位式に立てられる幡の目印にもなるそうです。
清涼殿
漢竹(かわたけ)に積もる雪
この衝立の奥の方にテーブルがあります。
台盤というそうです。
奥が台盤所といい、お食事を用意するところで
台所の語源だそうです。
各建物は渡り廊下でつながっていますが、
身分の高い人は上を、一般の人は下を歩きます。
やっぱり雪のお庭はきれいですね。
建物はもう撮らずにお庭を撮りました。
この石畳は船着き場

杭の取り替えのため、水が抜かれていました。
雪をかぶった椿もきれい
一夜にしてすっかり風景が変わりますが、
とけると、また元通りです。
その年にもよりますが、
京都市内は年に1,2度雪が積もります。
大阪市内や奈良市内よりも積もることが多いです。