震災 と宝塚 | 烏丸ママのブログ

震災 と宝塚


私が足繁く宝塚に通っていた時と今は
劇場に通じる花の道がすっかり変わってしまいました。
途中の中山寺駅前も新しい建物ばかり。
宝塚駅や南口駅から一歩入ると、
ひなびた温泉街の雰囲気があり、
蓬莱橋(宝来橋)を渡った旅館の敷地に
間欠泉みたいなのがあった気がします。
今は川沿いがマンション群になっていて
びっくりしました。
なぜかこんなに変わってしまったかというと
阪神淡路大震災で倒壊したからなんです!
新築オープンして
日の浅かった大劇場もスプリンクラーが
稼働して、水浸しになり、
公演中止を余儀なくされました。
関係者は公演再開が一体いつになるか
検討もつかないほどの被害でした。https://www.tv-asahi.co.jp/ss/203/special/top.html

しかし必死の作業で

3月31日再開にこぎつけ

麻路さき主演「国境のない地図」の

幕が開きました。

本当にあの時は感動しました。

ちょうど新幹線もこの頃開通しました。

麻路さきさんは大変ピアノのうまい方で

ピア二ストの役がぴったりでしたね。


24年前の1月17日私は大阪の実家にいましたが

昨日の1月17日も実家に行きました。

宝塚のパンフレットを引っ張りだしました。

1983年花組公演 霧深きエルベのほとり


昔はパンフレットに脚本が載っていました。
配役
面白いのは、その他大勢で
トップになった安寿ミラさんや真矢みきさんの
名前があることですねー
みんなその他大勢から上がってきたんですね!
ちなみに三ツ矢直生さんという名前もあります。
この方退団されてから
東京芸大を卒業されています。
宝塚音楽学校に入るのは中卒か高校中退が多いのです。
高校を卒業してからだと一発勝負になりますからね。
真矢みきさんが高卒認定試験を受けられたのも
その影響かもしれませんね。

昔は宝塚歌劇すごく安かったんです。
もともと宝塚温泉の余興が始まりですから、
S席で映画と同じくらいだったと思います。
ベルばら見たとき、C席200円でしたから
子供のお小遣いで行けるレベルでした。
それも小学生だけで行ってました。
いつからなぜこんなに高くなったんだろう?