蘭陵王 | 烏丸ママのブログ

蘭陵王

梅田のシアタードラマシティまで行ってきました。
『蘭陵王』
京劇、舞楽や華流ドラマにもなっています。
6世紀の中国に実在した高長恭はあまりにも美しすぎたため
兵士たちの士気が下がるのを恐れて仮面をつけて戦ったという。
たまに神社などで舞楽として奉納されています。
華流ドラマは少女漫画みたいなストーリーで面白かったです。
王というのは中国では領主のことですね。
 
で、それを宝塚でやるので、面白そうだなと思っていたところ
チケットお取次ぎの案内をいただきました。

主演は凪七瑠海さん

花組さんだとばっかり思っていたら、専科の方でした。

タッパがあり、とても華のある方で

シメさん(元トップスター紫苑ゆう)に似ているなと思いました。

主役クラスと若手のみなさんの熱演に

専科の方が舞台を引き締めるという絶妙のバランス。

京三紗さんの語りもすてきでしたし、

悠真倫さんの歌もよかったです。

何より瀬戸かずやさんのオネエキャラの皇太子がウケました。

ヒロインの音くり寿ちゃんもとてもうまかったです。

 

音楽を東儀秀樹さんが担当されています。
東儀さん意外なことに、宝塚ファンだとかで、
ノリノリで担当されたようです。
舞台では録音ですが、初日のお祓いには生演奏をされたそうです。
最後のフィナーレは東儀さんの作曲で
舞楽風の踊りを主役2人が踊るという。。。

 

でもなぜ、専科の主役に花組さん・・・

と思いました。

もしかして次期トップ候補?

まだまだ明日海さんにはやっていただきたいけれど、

そういうこともあるのかもしれませんね。

 

お取次ぎしていただくと、

こんなかわいいチケットホルダーに入れてもらえます。

まだ2日目でしたが、みなさん落ち着いてとてもよい舞台でした。
最後までがんばってください。