おしょうらいさん迎え
もうそろそろお盆だからか、
えらい道が混んでました。
今日から五条通は陶器市が行われています。
若宮八幡宮では陶器人形が迎えてくれました。
もともと陶器人形があったみたいですが、
今展示されているのは京都造形大学の学生さんの作品
このあたりは清水焼で有名で
八幡さまに陶祖神が合祀されたので、
陶器神社とも呼ばれているそうです。
五条通りから北に行きます。
このあたりは京都の三大葬送地の一つで
その名も髑髏町
六波羅蜜寺をお参りし、迎え鐘をつきました。
迎え鐘というのは、お盆にご先祖様をお迎えする鐘です。
水平に引っ張ぱると滑車があるのか
鐘がなります。
迎え鐘の奥に銭洗い弁天があり、
洗ってみました。
今までは何だろう。。。露骨な感じがして嫌でしたが
心境の変化?
迎え鐘というと、有名なのがこちら
六道珍皇寺ろくどうじんのうじ
鐘をつくと、その鐘の音は冥土まで聞こえ、
ご先祖様を呼び寄せます。
境内では高野槙が売られていて、
それに乗ってご先祖様がやってくるそうです。
閻魔大王、その役人?をしていた小野篁
薬師如来像が特別に開帳されていました。
京都の人
「え、迎え鐘つくの京都の人だけ?」
とびっくりしていましたが、他につく地域ありますか?
私の生まれ育ったのは大阪ですが、そういう風習はなく
迎え火を焚くかな。。。
正確には近くに墓地があるので、
墓地までお迎えに行き、線香をたいて
火のついた線香を家までもって帰ります。
その線香についてご先祖様が帰って来られるということだと
思います。
宗教行事は地域によっていろいろあり
興味深いです。





