役行者ご命日@聖護院
聖護院門跡といえば、修験道の本山
修験道の開祖 役行者のご命日にあたる昨日
法要と献茶式が行われました。
役行者は聖護院ゆかりの光格天皇から
神変大菩薩(じんべんだいぼさつ) の諡号を賜りました。
献茶式の法要の後
お茶席の待ち時間が長かったため、平安神宮に行きました。
まず本席は書院でお茶をいただきました。
以前に撮った画像ですが、後水尾天皇の女院御所を移築した書院です。
普段は中に入れませんが、
間近に狩野派の襖絵を見る事ができました。
副席はお庭を通って一夜御殿へ
このあたりよく修学旅行生が泊まっている御殿荘の旅館部分
足湯があったり、すごくよい場所です。
画像はありませんが、一夜御殿で副席が設けられました。
天明の大火で御所を焼け出された光格天皇が
幼いころいらっしゃった聖護院を仮御所にされたときの建物
午後3時から護摩供がおこなわれました。
修験道の本山ですから、山伏がいっぱい
一斉に吹き鳴らされるほら貝は壮観です。
2割くらいが女性だったのが意外でした。
鈴懸(ポンポンみたいなの)の色で位がわかるそうです。
着席すると山伏問答が始まります。
本物の山伏か見極めるためのようです。
内容はよく聞き取れなかったので、
この方が書いていらっしゃいます。☆
法弓の儀
東西南北、中央、鬼門の六方に矢を射ます。
一回一回五大明王の名を唱えていたと思います。
矢はキャッチしたらもらえるようです。
そして、法剣の儀では剣
そのあとは何だろう、鉞まさかり?
降魔の儀式ですね。
そして松明に火がつけられます。
そして檜の護摩壇に液体(油?)がかけられ
火がつけられると、煙がもくもく
あたり一面真っ白に
このあたりで私は靴が痛くて限界。
朝からすでに6時間が経過
長丁場になりましたので、退散しました。
来年は護摩供だけに来たいです。
トレイルランをしている私の幼馴染は
大峯奥駈道を4日半かけて
駆け抜けてきたらしいです。
標高の合計は8千メートルだったらしい。
それは無理としても
聖護院は山伏体験ツアーもあるみたいです。
興味のある方は聖護院のHPをのぞいてみてください。




