困った子は困っている
ヤフーニュースで発達障害について取り上げられていました。
発達障害の種類が具体的に挙げられています。
少し抜粋して、紹介します。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180607-00000021-nkgendai-hlth
発達障害とは生まれつきの脳の特性により、社会生活に困難が発生する障害のこと。コミュニケーションが苦手でこだわりが強い「自閉症スペクトラム障害」(ASD)、不注意で落ち着きがない「注意欠陥多動性障害」(ADHD)、読み書きや計算など特定の学習分野が極端に苦手な「学習障害」(LD)などがある。その多くは感覚過敏があり、最近はそれがどのようなものか、わかるようになってきた。
1番多いのは聴覚過敏。3階で鉛筆が落ちる音が1階で聞こえたり。
視覚過敏だと、いちごのつぶつぶがクローズアップされて
怖かったり。
「子供時代に対人関係が苦手で空気が読めなかったり、じっとしていられなかったとしても、経験を積み重ねれば弱点を補えるようになる。摩擦を恐れて過保護にならず、場面ごとに自分以外の人がどのように感じるかを繰り返し教えましょう」
改善策として2点があげられています。
自己肯定感を育てる。そのためには環境を変えてやることもよい。
もうひとつ重要なことは栄養不足を防ぐこと。発達障害の子供たちは感覚過敏ゆえに偏食となり、栄養不足になりがち。それを正すことが、将来の自信につながる。
「こういう子供たちは、噛んだ時の嫌な感覚や喉に張り付いて吐いた記憶、見た目が怖いといった理由から食べられないものが多くなる。キノコ、ナス、臭いの強いニンニクや果物が代表です。ただ、給食を嫌々食べているうちに偏食が直った子供も多い。嫌がる食材を避けるのではなく、別の食材と混ぜるなど工夫して楽しく食べさせましょう」
それでも不足しがちな栄養素を補うために、サプリメントを使うのもいい。
息子が不登校の間、いろんな本を読みましたが、
一般的に発達障害という言葉を耳にしても、
実際のところよくわからない人の方が多いでしょう。
一見してわからない障がいは理解されがたく
本人たちも困っているのです。
親とか先生が「困った子だ」と困っているとしたら
本人はもっと困っているのです。
そのへんをまわりが理解してあげると
困った子ではなくなるのだと思います。