御霊祭 剣鉾
貞観11年神泉苑で
当時の国の数である66本の鉾を立てて
御霊を鎮める御霊会が開かれました。
鉾は戦いの道具としての役割を終え
悪霊を追い払う道具として、現在も続いています。
鉾町というと、祇園祭を思い浮かべるのですが、
御霊神社にも鉾町があり、御霊祭のときは
鉾が登場します。
京都市内の祭りの多くで登場しますが他地域にもあるんでしょうか。
鉾差しは行われませんが、
(昭和30年代まであったそうです。)
鉾が巡幸には参加します。
巡幸に参加するのは出鉾
一方鉾町に飾られるのは居鉾というそうです。
居鉾と出鉾はペアになっています。
矢的鉾は細川忠興寄進
どっちがどっちかよくわかりませんが、
出鉾と居鉾
(本来行列に参加すべき出鉾ですが、
諸般の事情により参加しないので、飾ってあるのでしょう。)
太刀鉾は妙音弁財天に飾られています。
鞍馬口通亀鉾
衣棚通 鷹羽鉾
武者小路町 蓬莱鉾
今出川通 龍鉾
永徳の洛中洛外図には御霊祭が出てきます。
興味のある方
来週は嵯峨祭に鉾が登場しますので、
ごらんください。









