2回目の宝塚『天は赤い河のほとり』 | 烏丸ママのブログ

2回目の宝塚『天は赤い河のほとり』

原作ファンの私はぜひ見たいと思っていたので、

VISAカードの貸切公演を申し込んでいました。

すると友人に

「なかなか当たらないよ。まわしてあげようか。」

と、言われて、3月に公演に行きましたが、、

チケットが当選(有料)して

それもめったにないSS席で

もったいないので、また行ってきました。

 

{8672CD47-B5EA-4B6F-8F08-83E6BBC41239}

 

久々の前の席だったのですが、

ふと気づきました。

後ろの席のほうが見やすいことを。

近すぎて、全体が見渡せないんですね。

ごひいきさんがいるときは、絶対に前がよかったのですが、

今は後ろの方でいいかなと感じました。

前回は公演が始まって3日目

大劇場でのトップ初披露

かなり主演の真風さんが肩に力が入っていましたが、

公演も終盤となり、余裕が感じられ、トップの風格が出ていました!

芹香斗亜さんのラムセスは相変わらず素敵で

かなりのファンをつかんだようです。

星風まどかさんは音大付属中学出身ということで

歌唱力に期待していましたが、

思ったほどではなかったのですが、

前回より今回のほうが歌もうまかったです。

娘役としての歌唱力は平均以上なのですが、

意外なことに、ご本人は「歌は苦手」とおっしゃっているようで、

めちゃくちゃ勉強ができる友達が

「国語が苦手」と言いつつ、平均点以上をとっていたのを思い出しました。

私の知るトップ娘役で歌唱力があったのは

 初風 諄 さんとか、純名りささんとかですかね。←古すぎ

まだまだ若いからこれからが楽しみです。

ナキア皇妃を演じた純矢ちとせさん、ネフェルティティの澄輝さやとさんが

存在感があり、舞台を〆てくれました。

ティトの愛海ひかるさんはかわいいと思ったら、星風さんと同じ100期生なんですね。

これまたファンが増えることでしょう。

 

前の席で気づいたこと。

ロケットもとてもよかったんですけれど

同じ格好をしていても男役化粧の人と娘役化粧の人が

よくわかって、面白かったです。

 

私は原作を読み込んでいるので

よくわかりましたが、たくさんの登場人物が90分の中に詰め込まれていて

原作を知らない方には人間関係がややこしかったみたいです。

この原作がそっくりと言われるのが「王家の紋章」ですが、

どちらも平凡な女の子が古代にタイムスリップして

エジプトとヒッタイトのイケメンにモテモテという少女漫画の王道。

宝塚歌劇出身の脚本家により東宝で「王家の紋章」は去年舞台化されましたが、

時間も少し長かったので、

面白さから言えば、『王家。。。』に軍配が上がります。

2回でも3回でも行きたい面白さで、一緒に行った友人はDVDまで買ったそうです。

もし、『天赤。。。』が再演されるなら、1本立ての長いバージョンでお願いします。

『ポーの一族』より、こっちのほうが宝塚向きだと思うので、

再演されるんじゃないのかな。

ただ短時間でまとめるためにかなり設定を変えているので

また練り直す必要があるでしょう。

 

この後JRで大阪に出るんですが、宝塚から北新地に行く電車に初めて乗りました。

最近の電車いろいろありすぎて、乗りこなせません。

東京から出張してきた会社の同期がいて、みんなで集まりました。

『芹香斗亜ちゃん、高校の後輩だよ(もちろん年はだいぶ違う。)」

とか、

『ビューティ○○(クールビューティの先輩をこう呼んでた)の娘さん今年宝塚に合格したよ」

「娘のバレエの先輩が入団したからお茶飲み会とか行ったよ」

とか、いろいろ聞きました。

関西では宝塚と吉本が身近な存在です。