石峰寺
京阪電車深草駅から東側の山に向かって歩くと
竜宮門が見えてきます。
昭和54年本尊の薬師如来が火災で焼けて
正面の本堂には釈迦如来が祀られています。
また同じような竜宮門
右手に行くと伊藤若冲の墓が見えてきます。
天明の大火(1788年)で家を焼け出された若冲は
1781年あたりから亡くなるまで、ここに滞在し
85歳で亡くなると石峰寺に葬られ
相国寺には遺髪が伊藤家菩提寺の宝蔵寺と相国寺に
埋められているそうです。
この門の向うには伊藤若冲が制作した五百羅漢像があり
そちらのほうは撮影が禁止となっています。
制作時には千体以上あったといわれる石仏は
今は4百数十体です。
お釈迦さまの誕生から、涅槃、賽の河原まで表されています。
帰るころには、雪がちらつきはじめました。





