国宝展 | 烏丸ママのブログ

国宝展

2回目の国宝展に行ってまいりました。
2週間ごとに主な展示が変わります。
3期のお目当ては志賀島の金印
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4時前に行くと、待ち時間なし
1列目で金印を見るのは20分待ちでした。
金印には結局並びませんでした。
後ろからも見えましたし、
後ろからだと何度でものぞけますが、
1列目だと移動しながら見なくてはいけません。
それとも1列目だと 「漢委奴国王 」まで見られたんでしょうか?
 
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思ったより金印は小さかったのですが、

思ったより大きかったのは頼朝公像(伝)でした。

それでもってイケメンでした。

ざっと印象に残ったものを挙げますと
曼殊院の黄不動も拝見できてよかったです。
寝覚物語絵巻がマンガチックで面白かったです。
伝周文の画は雪舟に通じるものを感じました。
一方その横の狩野正信の画は計算しつくされた美で
画僧とは違う職業絵師だなと感じました。
長谷川等伯の松林図は墨の濃淡でここまで表現できるのか
と、思いました。
その対面にあった円山応挙の松は対照的で
生命力にあふれ、屏風なので斜めから見ると
飛び出す絵本みたいで面白かったです。
また仁和寺の霊明殿の薬師如来像は大変小さいのですが、細工がきれいでした。
「秘仏にもかかわらず
国宝に指定されてしまったから、公開しないといけない」
と、以前仁和寺の僧侶が嘆いておられたを思い出しました。
お茶碗は大井戸茶碗、志野茶碗、油滴天目と個性の違う三つが展示されました。
室町幕府が集めた『東山御物』のものも多く
足利将軍家の鑑識眼の高さを感じました。
 
いよいよ国宝展も終盤です。
1期よりかなり人が多かったです。