さみしかったんだね
日々深まる秋を感じています。
母の誕生日で、実家に行きました。
実家も、やたら物が多いです。
阪神淡路大震災で、かなり食器が割れたけど
また食器の数が増えてる( ;∀;)
「でも最近あまり使わないな」
「来客が減ってきたもんね」
とはいえ、父のいとこが久しぶりに訪ねてきました。
たまに父の親友もやってきます。
昔に比べると親戚も減り
(うちは父が一人っ子、母が二人姉妹と、この年にしては兄弟が少ない。)
来客も減りました。
昔は毎日やってくる近所のおばちゃんとか
親戚のおばちゃんがいました。
うちなんか、来客があったのはいつか思い出せないくらい。
子どもが小さいころは集まったりしていましたけれど。
親戚や近所のつながりって、だんだん変化してきているんですね。
今はアポなしで来るのは失礼ですが、
昔は毎日近所のおばちゃんとか上がりこんでいました。
先日起こったとんでもない事件
連日報道がありますが、見ていて息子がつぶやきました。
(犠牲になった人は)
「さみしかったんだね。
かまってほしかっただけなんだ。」
犯人が実際会ってみると、ホントに死にたい人はいなかったとか。
不特定多数の人に向かってではなく、
家族とか友達にむかって、つぶやけなかったのか。
「うちの子じゃないか」
と、全国から問い合わせが来ているというのにも心が痛みます。
10代というのは生と死の境が近くて
漠然と「死へのあこがれ」を感じています。
真っ青な海に誘い込まれそうになるかんじ?
うっかり飛び込んだら、溺れてしまいます。
それを引き留めてくれる人がそばにいるはずです。
それに気づいてほしいです。
