春日大社
奈良と言えば鹿
奈良の鹿は春日大社 のお使いです。
武甕槌命(タケミカヅチノミコト)が鹿島から白鹿にお乗りになって
やってこられたそうです。
私の産土神は春日神社なのですが、
その地域は春日大社の荘園だったので、春日皇大神が祀られたそうです。
こちらが二の鳥居で、ここからはどなたも下乗で
歴代天皇もここから御歩きになるそうです。
来年は御創建1250年です。
創祀でもなくご鎮座でもなく、創建になっているのは
社殿の創建は1250年前ですが
お祀りされたのはもっと古いからだそうです。
ここはもともと藤原家の氏神さんで
今も宮司は藤原家の末裔が務められています。
春日大社の大祭は三勅祭のひとつですが、
勅使が藤原家の末裔かどうかによって、
参列の仕方、入る門が違ってくるそうです。
神鹿さんなんですけれど、増えすぎて
農業被害が深刻なところでは捕獲が始まったそうです。
意外と門の中が狭いのですが、
かつては誰でもがお参りできたのではないそうです。
私たちが特別参拝で入っている区域は
上級貴族でないと入られない場所だそうです。
一般人は入らないから、狭くてもよかったとのこと。
本殿は写真におさめられないのですが、
本殿と外側の朱の色が違うのです。
本殿はより漆の質のよい朱で、(水彩絵の具で言うと赤に近い)
外側は丹(水銀)なんだそうです。
ブラタモリでも出ていたのですが
この回廊は斜めになっています。
地形を大事にするために、平らにしなかったからです。
たくさん灯篭があるのですが、
一番目立つところに、
上杉家の重臣 直江兼次の寄進したものがあります。
実は以前は裏の方にあり、灯篭の管理担当者以外は知らなかったそうですが、
大河で一躍有名になり、正面に移動してきたようです。
竃殿へっついでん
神様の御台所です。
神社によって呼び方が違うんですね。
かまどのことを地方によって
おくどさんと言ったり、へっついさんと言ったりしますね。
やっぱり火の神様がいらっしゃるからでしょうか。
みなさんのところではどう呼びますか。





