本当に「大丈夫」? | 烏丸ママのブログ

本当に「大丈夫」?

金曜日の夜 ジャッキー・チェンの≪ベストキッド≫を

チラチラ見ていました。

主人公の少年はいじめられて、

こっぴどく殴られるんですが、

大人には「大丈夫」って

答えるんです。

 

最近中学生と関わって思ったのも同じこと。

すぐに座り込む中学生女子

「しんどくない」

って、言うんです。

鼻血が止まらなかった中学生も

先生には言いません。

しんどいから、すぐにへたり込んでしまうんじゃないの?

鼻血なかなかとまらなかったじゃない?

と、思うのですけどね。。。

 

改めて

子供の「大丈夫」って

信頼できないなあって思うのです。

 

昭和大学病院 院内学級の副島先生はこう言います。

院内学級の子供たちは

病気やケガを失敗したと思っている。

親や兄弟に迷惑をかけていると。

寂しいとか、勉強が遅れるとか、思っている。

それを決して口に出さず、感情にふたをしてしまう。

そんな子たちの居場所になるのが院内学級です。

 

とにかく、

子供のがまんは見えにくいのです。

 

またテレビでこんなことをやっていました。

女優さんに計算をしてもらうのですが、

その横でペンでカチカチ音をさせる。

だんだん女優さんがその音にイライラしてくるのがわかる。

脳にもはっきり表れてくるんです。

がまんして、計算を続けるんですが、

ついに彼女は叫びました。

「カチカチやめてくれます?!」

すると脳に表れていた怒りが小さくなります。

 

がまんって、ふたをすると、

ストレスになるんですね。