有次さんの包丁 | 烏丸ママのブログ

有次さんの包丁

錦市場には有次という調理器具の店があります。
もとは刀鍛冶で創業450年だそうですから、
包丁には定評があります。
打ち出した銅鍋とか、見ているだけでアートです。

今の京都の観光地は半分くらい外国人ではないかと思うくらいですが、
夕方の錦は過半数を超えています。
有次さんもお客さんはほとんど外国人のように思えました。
私も付き合いで有次さんへ。。。
いつも冷やかしであまりお話を伺ったことはないのですが、
一緒に聞きました。

汎用性の高い包丁がほしいというと、いくつか

三徳包丁とペティナイフを出してくれました。

刃は内側がカーボンスチールで外側がステンレス

柄はいくつか種類があるようです。

購入すると10分ほどで、仕上げてくださいます。

刃を研いで、名前を入れてくれます。image

アルファベットは入れにくいから

カタカナです。

{EA2AD975-17DE-45E7-A208-B89A5D30069D}
お手入れの仕方も教えてくださいました。
「一日使ったら、ジフでお手入れ。
スポンジは外側に向かって使ってね。
スポンジが切れるから。
できたらまな板はプラスチックでなく
木のもので。。。
刃の傷みが少ないです。」

こうした丁寧な応対が長く続く秘訣なのですね。
英語に堪能な店員さんもおられ、
外国人がおみやげによく包丁を買って帰るのもわかります。
どの顔も満足そうな顔をされていました。

私もいつか一本買おうと思います。

料理好きの義母は銅の雪平鍋とか卵焼き器とか持っていました。

聖護院かぶらを削る千枚漬け用のカンナもどこかにあったはず。

大荷物の中から探し出せるかな。