熊野街道出発点 | 烏丸ママのブログ

熊野街道出発点

大阪は天満です。
まだ電車がなかった時代は
京都から大阪まで淀川を下ります。
京都に来て『伏見港』って文字を見たとき
伏見に港???
となった私です。
伏見から舟に乗ると、ここに着きます。
八軒家船着場
三十石舟が伏見とここを行き来したわけですが、
八軒の船宿があったことからそう呼ばれます。
今はアクアライナーやダックツアーの発着所になっています。
ちょうど水陸両用のダックツアーが出発するところでした。
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船宿 京屋のあとにはおいしいチーズ屋さんができていますが、
京屋は新撰組の常宿だったそうです。
そのお隣の堺屋は伏見の寺田屋と提携していて
勤皇派の定宿だったそうです。

ちょっとびっくりしたのは、
ここが熊野街道の基点だったことです。{EF247B51-D8D9-495F-BB72-53D6293EADEB}
坐摩神社って読めますか?
ざまという読み方もあるようですが、
イカスリ神社と読みます。
摂津の国一ノ宮坐摩神社は本町にありますが、
それは大阪城築城の際 遷座されたもので、
もとはこの場所にあったそうです。
坐摩神社行宮
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神功皇后が新羅より帰還されたとき
この石の上で休まれたそうですが、
ステンレスで覆われてよく見えませんでした!
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ここから熊野街道は始まるのですが、
九十九王子くじゅうくおうじと呼ばれる
熊野詣の人を守護した一つ目の王子(儀礼を行う場所)
窪津王子の跡でもあるそうです。

わざわざ訪ねて行った場所ではないのです。
なんか熊野が呼んでいるのかな~?