仁和寺 御殿
仁和寺仁王門のすぐ左手にあるのが御殿です。
このあたりは比較的新しい建物です。
勅使門
大正時代の新しいものですが、りっぱです。
内側から
御所風の建物で、白書院、黒書院とあります。
見えているのが宸殿
御所から下賜された建物がありましたが消失し、
大正時代のものです。
北庭
制作年は不明ながら
元禄3年(1690年)には加来道意ら、
明治〜大正期には七代目小川治兵衛に整備されたそうです。
五重塔が入るだけで、眺めがグレードアップ。
薬師如来、歴代門跡のご位牌が祀られています。
その後ろにあった閼伽棚
仏様のお供えを作るところ。
ちなみに閼伽はaqua水から来ているとか。
別角度から見た宸殿と北庭
けっこうみなさんほっこりくつろいでいました。
戦後処理によっては、ここに昭和天皇が出家されて
お住まいになる可能性もあったのですね。
埋もれた歴史って面白い。








