『マッサン』のロケにも使われた駒井家住宅
北白川にある駒井家住宅です。
遺伝学者の駒井卓博士はアメリカ留学から帰国後
ヴォーリズに依頼し、建てられました。
夫人同士が学友だったからだそうです。
ちなみにヴォーリズ夫人の満喜子さんは広岡あさの娘婿の妹
ヴォーリズの円熟期に完成されたもので、
京都市の指定有形文化財に指定されています。
外観はアメリカンスパニッシュ様式
切妻の赤い瓦葺で、外壁はモルタルのスタッコ仕上げ
玄関
反対側から
今から続くサンルーム
ここが『マッサン』でエリーの実家としてロケに使われた居間
ピアノはドイツ製のリトミュラーだそうです。
実際劇中でエリーさんが弾いていたらしい。
ドアノブもかわいい!
透明なドアノブはプライベートルームで、
公的なお部屋は紫だそうです。
二階の寝室からは大文字が見えます。
書斎
敬虔なクリスチャンだった駒井博士の書斎には祭壇があります。
温室
駒井博士はダーウインにあこがれていたそうで、
ダーウィン邸にあった温室を参考にしたそうです。
この住宅もそうですが、
おもだった豪邸は進駐軍に使われていたそうです。
その間ご夫妻は隣の狭い離れに住まわれました。
現在はナショナルトラストの管理で
毎週金土に公開されています。









