《京都ぎらい》
- 京都ぎらい (朝日新書)/朝日新聞出版
- ¥821
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井上章一さんのこの本が
京都でもよく売れているそうです。
隣の奥さんに借りました。
地元の書店では
『好きなくせに』
というキャッチがついているらしいです。
この方京都の人だと思っていましたが、
本人的には違うそうです。
先日亡くなられた杉本家 当主でフランス文学者 杉本秀太郎さんに
「なんや君は嵯峨の子か」
と言われたそうです。
(正確な表現ではないですが、私の受け取った印象)
それには嵯峨は京都ではないという揶揄が含まれており、、
嵯峨育ちで、今は宇治に居住している者は、
京都人でないそうです。
アマゾンのレビューを参考にのぞいてみたら、
☆☆☆と意外と辛いのにびっくりしましたけど、
まあまあ面白かったです。
私的に面白いと思ったのは、
婚期を逃しかけた女性(って古い表現ですが)が、
縁談の条件が段々悪くなるたとえに、
「山科の人を薦められた」というくだり。
「だって東山が西に見えるなんて!」
と、言ったそうで。。。
確かに西に見えたら東山違いますね。。。
それと、
「五山の送り火を『大文字焼き』と言ってはいけません」
と、よく言われるのですが、
昔は結構京都の人も『大文字焼き』と言っていたとか。
話は変りますが、
最近車のナンバープレートが
かなり種類増えましたよね。
へえ、そんなのがあるんだというくらいたくさん。
ちなみに愛知だと、三河、名古屋の他に豊田があります。
でも、京都って、京都だけなんですよ。
舞鶴に行ったとき、
「へ、ここも京都ナンバー?」って思いました。
トンネル越えたら福井なので、
福井ナンバーがばんばん走っているんですけど。。。
丹後の人って遠くに行ったらどう答えているんでしょうね。
「どこから来たの?」
「京都」
でしょうか。
となりの奥さん、こんな本も貸してくれました。
- 京都の凸凹を歩く -高低差に隠された古都の秘密/青幻舎
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これも結構売れているそうです。
この方の京都案内はすぐいっぱいになるそうです。