伊勢神宮 内宮 | 烏丸ママのブログ

伊勢神宮 内宮

外宮から数キロ離れた内宮へとやってきました。
外宮げくうは山田、内宮は宇治という地区にあり
宇治山田市から伊勢市に改称されたそうです。(最寄は宇治山田駅)
この鳥居をくぐって、宇治橋を渡り、参拝します。
この鳥居は前回の式年遷宮で使い終わった
社殿の棟持柱が使われています。
さらに20年後はまた別の場所で使われるようです。
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式年遷宮に先立ちこの宇治橋もかけかえられています。
渡り初めには各都道府県から三世代の夫婦が参加しました。
京都代表には御霊神社氏子の三世代のご夫婦が参加されたそうです。
そのときに読んだ詩が心を打ちましたので、紹介します。
伊勢の詩人 竹内浩三の詩《宇治橋》
ながいきをしたい
いつかくる宇治橋のわたりぞめを
おれたちでやりたい
ながいとしつき愛しあった
嫁女ともども
息子夫婦ともども
花のような孫夫婦にいたわられ
おれは宇治橋のわたりぞめをする
ああ おれは宇治橋をわたっている
花火があがった
さあ、おまえ わたろう
一歩一歩 この橋を
泣くではない
えらい人さまの御前だ
さあ、おまえ

ぜひともながいきをしたい

残念なことに竹内浩一氏は23歳の若さでフィリピンで戦死されています。

橋の横にあるこの柱 木除杭といいます。
大水のときに流されてきた流木の衝撃を吸収するために
立てられているそうです。


五十鈴川で手を清めます。
小さい小さい魚たち
めだかのあかちゃんでしょうか。



内宮もあまり画像ありません。
なんとなく撮りそびれました。
内宮も外宮もこんなふうに二本がくっついた木が多いです。




風日祈宮かざひのみのみや
これだけ多くの社殿を建てかえるのはホントに大変でしょうね。
伊勢神宮の社殿の屋根は茅葺です。


外宮にはおりませんでしたが、
ここでは神馬さんにお目にかかれました。
温厚そうな目をしています。
上賀茂神社の神山号は結構気が強そうな雰囲気なので、とくにそう思いました。



参道には鶏がいました。
子どもに追いかけられてここにいます。
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先日のサミットでは各国の首脳らが伊勢神宮を参拝訪問 されました。
日本の国を理解していただく上でよかったのではないかと思います。
各国の首脳を宗教的な場所に連れて行くとは、いかがなものかという
批判的な報道もありましたが、
各国首脳のコメントを見る限り、
ご本人たちも肯定的に捉えておられるのではと思います。
オバマ大統領(アメリカ)
幾世にもわたり、癒しと安寧をもたらしてきた神聖なこの地を訪れることができ、非常に光栄に思います。世界中の人々が平和に、理解しあって共生できるようお祈りいたします。

オランド大統領(フランス)
日本の源であり、調和、尊重、そして平和という価値観をもたらす、精神の崇高なる場所にて。

キャメロン首相(英国)
日本でのG7のために伊勢志摩に集うに際し、平和と静謐、美しい自然のこの地を訪れ、英国首相として伊勢神宮で敬意を払うことを大変嬉しく思います。

以下略しますが、みなさん何か感じるところがあった印象のコメントでした。