赤坂迎賓館2 | 烏丸ママのブログ

赤坂迎賓館2

西門から入ると、空港のセキュリティチェックのようなところを通ります。
券売機があって、お金を払います。
中は撮影禁止です。
どこでもドアで「ここがベルサイユ宮殿です。」と、連れてこられても、
「あらそうですか。」と信じてしまいそうな空間です。
どこも磨きぬかれてピカピカ。
彩鸞さいらんの間(国賓、公賓のテレビインタビューなどに使われる)、
花鳥の間(晩餐会などが開かれる)
朝日の間(首脳会談などが行われる)
羽衣の間と見学します。
それぞれの部屋は象徴的な画があります。
シャンデリアや家具はフランス製。
ヨーロッパ中の大理石が集められ
日本の織物が壁やじゅうたんに使われています。

こちら花鳥の間(HPより)
天井や壁に花鳥が描かれています。
壁が木曽のシオジ材
フランスから輸入された食器棚が正面に見えています。
参観時はテーブルや椅子などもおかれていました。

左手壁にはめ込まれている楕円形のものは七宝焼
下絵は日本画家の渡辺省亭が描き、
明治期の七宝焼の天才・涛川惣助が焼いたもの。

明治期に二人の七宝焼の天才が生まれましたが、くしくも同じナミカワ
並河靖之はワイヤで縁取りをした有線七宝
涛川惣助は焼く前に線を取り出した無線七宝
二人が候補にあがったそうですが、結局涛川惣助の無線七宝が採用されました。
二人の作品を再現することは今の職人には不可能なのだと、
聞いたことがあります。

建物を出て南側の庭に参ります。
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wikipediaでこんな一文をみつけました。
煉瓦石造で西欧様式の建物は高温多湿の日本の気候には全く適さず
暑かったらしいです。
やっぱり日本の住まいは夏を旨とすべし

建物の中央部分が朝日の間
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レリーフの中央には菊のご紋が見られます。
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向こう側にはニューオータニが見えます。
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迎賓館そのものはもちろん、この噴水も国宝です。
グリフォンという伝説の生き物だそうです。
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シャチが跳ねています。
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飛まつが美しいですね。

この日は37.7℃あり、ヘロヘロになりました。