真如寺
PCがWindows10に勝手に更新されていました。
するとワードが期限切れ?で使えなくなっており
また7に戻すと使えるようになるのだろうか???
勝手に10をダウンロードされるようになっているみたいで、
苦情が殺到しているとか。。。
このまま10にしておくか、どうしようか。
ところで、
京の冬の旅で拝観した真如寺ですが
ブログにアップしないまま、
また禅寺一斉公開でも公開されていました。
カキツバタがきれいだということで、
もう一度拝観してきました。
ちょっと盛りを過ぎていて残念。
真如寺は足利氏の菩提寺である相国寺の境外塔頭で
五山 十刹 に数えられていました。
金閣寺も相国寺の塔頭の一つなのですが、
ここの先代住職が焼け落ちた金閣を再建するために尽力されたそうです。
禅僧というと、男性を思いがちですが、
この寺のもとになった正脈庵を開いた無外如大は
女性として初めて悟りを開いたといわれる尼僧です。
無外如大の師である無学祖元を勧請開山として、
夢窓疎石が高師直と足利直義の庇護のもとに創建されました。
応仁の乱で荒廃した後、再興されたのが後水尾天皇で
今の建物は江戸時代のものになります。
法堂は須弥壇がステージのようになっており、
宝冠釈迦如来が安置されています。
その奥に、達磨大師、夢窓疎石、無学祖元、無外如大
の木像が安置されています。
扁額は能書家で知られる宝鏡寺(人形寺)門跡 本覚院
宝鏡寺の門跡はこのお寺が墓所となっています。
瓦屋根が珍しいカラス天狗です。
客殿も見どころがあり ます。
原在中の襖絵が各部屋にあります。
猿図の猿が生き生きとしてよかったし、
西湖図もよかったです。
奥には門跡がお座りになる上段の間があり、
女性にふさわしい花卉図がありました。
客殿前庭園には牛塔があります。
牛を祀ったものだそうです。
右手には待合もあり、露地風です。
比較的新しいようで、作庭した人の名前も書いてありましたが、
メモのを忘れました。
めったに公開しないお寺ですが、よいお寺でした。
足利尊氏の墓所である等持院のすぐそばにあります。









