父にも課題の分離
バナナの香のするトウオガタマ
父が庭をきれいに手入れしていますが、
父がいなくなるとどうなるのだろうと、
ふと思いました。
父はリハビリ入院中ですが、
すぐにどうこうということはありません。
退院するころには歩けるようになっていると思います。
今も母が病院に泊り込んでいます。
昼間帰宅し、夜泊まりに行くという生活をもう2ヶ月も続けていて
むしろ母のほうが心配です。
ちょっと幼児化している父を見ていると、かつての息子を思い出します。
リハビリ担当者がこぼしていました。
「奥さんの前では一生懸命リハビリをするが
奥さんが帰るとやらなくなる。」
私に助け舟を求めていたのかもしれませんが
そこで私が
「マジメにリハビリをやりなさい」と言うと、
却って状況が悪化することは
息子のことで学んでいます(-。-;)
アドラー心理学でいうところの課題の分離ですね。
誰の課題かということです。
リハビリをしないのは父の課題です。
そこに私が踏み込むのは問題をややこしくする原因ですね。
理学療法士と父とのやりとりを
息子はニヤニヤ聞いていたのでした。



