孤篷庵こほうあん
中は撮影が禁止なのですが、
次はいつ公開するかわからないので、
去年に引き続き参りました。
方丈庭園は高さの違う垣根が波を表しているそうで、直線の刈り込み
書院 直入軒の前のお庭は近江八景を表し、丸いサツキの刈り込み。
実は遠州が南蛮の影響で導入するまでは、
直線の刈り込みしかなかったそうです。
有名な茶室 忘筌(ぼうせん)は上半分が障子で
(上の看板の写真参照)
船に乗り込むときのようにくぐって
茶室に入るようになっています。
その前の富士山型の石がとても形がよいです。
また白い天井は胡粉がぬってあり、砂ずり天井になっています。
電気のない時代部屋を明るくみせるのだそうですが、
そのお好みから
黒の利休、緑の織部、白の遠州と呼ばれるそうです。
お天気もよく、すだれから透けて見える庭にうっとりしました。
この写真は2012年11月撮影
公開は10月4日まで。

