千本ゑんま堂 | 烏丸ママのブログ

千本ゑんま堂

千本ゑんま堂こと、引接寺です。
小野篁卿(802~853)が閻魔法王の姿 を刻み建立した祠が
ゑんま堂のはじまりです。
小野篁はこの世とあの世を行ったり来たりしていたと
言われています。
この場所は「化野」「鳥辺野」と並ぶ平安京三大葬送地のひとつ
「蓮台野」の入口にあたります。

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小野篁卿が彫られた初代の閻魔像はありませんが、
今の閻魔像も大変眼光するどいゑんまさまです。
ふだんは閉じられている扉も開け放たれて、
花天井も見えました。
お参りされているので画像はありません。

京都では迎え鐘をついて、
その音にのって帰ってこられる「おしょらいさん」お迎えします。

ここではさらに、裏手にある池で水塔婆を流します。
いつもは閉まっている鐘楼もつくことができます。
鐘楼の天井には梵字が書いてあります。
16日は鐘をついて、おしょうらいさんをお送りします。
送り火を見ながら、あの世に帰られることでしょう。

今日14日には千本六斎念仏が奉納されます。