楽美術館 | 烏丸ママのブログ

楽美術館

2月の終わりに行って
記事にはあげていませんでしたが、
楽美術館です。


樂焼窯元・樂家に隣接しており







樂焼は桃山時代(16世紀)樂家初代長次郎によって始められました。
この場所は秀吉の聚楽第の近くであったことから
その一字を取って「樂」とされたと考えられます。

ここを訪れる前の楽焼のイメージは黒楽、赤楽というものでしたが、
その中にもこれだけ多くのバリエーションがあるんだ
ということがわかりました。
薩摩焼なども美しいと思いますが、
楽焼の単色の美しさもまた美しいと思いました。

近くにはNTT西陣店のレトロな建物もあります。
大正10年京都中央電話局西陣分局として建てられました。
建ったときは、突拍子もない建物だったのでしょうが、
今ではなんとなくミスマッチ感がよい雰囲気です。


伝統とモダンが混在する町京都。
都が東京に移って、京都の町は人口が減りましたが、
そのまま首都だったら、空襲は免れなかったことでしょう。